庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
今後いろいろな形で各自治会、あるいは会社、各種団体等も含めてでございますが、いろいろな形でこのような講習等、あるいは危機管理についての防災意識の向上に向けた研修会等が数多く開催できればというように思っていますので、議員の方からもいろいろ提案いただければ幸いです。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
今後いろいろな形で各自治会、あるいは会社、各種団体等も含めてでございますが、いろいろな形でこのような講習等、あるいは危機管理についての防災意識の向上に向けた研修会等が数多く開催できればというように思っていますので、議員の方からもいろいろ提案いただければ幸いです。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
現実的には先生方の加配も含め、今年度4名の方を追加しておりますので、先般もいろいろな研修会等にも参加をさせていただきましたが、現状と課題、それからこの問題については、1年2年で解決する問題ではないというようなことも含めて、10年ぐらいのスパンで考えていかなければならないというようなことのようでございますので、少し長い目を持ってわが町の対応の仕方についてはしっかり検討していきたいと思っています。
また、公募にあたっては、JAや商工会など関係機関からの起業に関する情報を得ながら研修会等を行うべきである。 (8) 行政の関りの強化 立谷沢の食と食材の魅力を内外へ発信するためにも、行政からの食や食材に関して、「食の都庄内」親善大使との連携を図る企画を行うなど、本町独自の情報発信を積極的に行うべきである。
町長言いましたとおり、今後意見交換をしてまずは調整をしていきたいというように思っておりますので、研修会等で説明しておりますが、今後もまた話し合いを持っていきたいというように思います。 ◆1番(スルタン・ヌール議員) 今のことを聞いて、話し合いがまだ続くことで理解いたしました。 庄内町では図書館、立川総合支所など建設計画があり、大変と思います。しかし災害はいつやってくるか分かりません。
また、専門家チームによる訪問指導やスクリーニング*を実施し、研修会等の開催を通して特別支援教育力の向上に努めている。 *スクリーニング すべての子どもを対象として、支援の必要な児童生徒を適切な支援に迅速につなぐために行う識別検査。
◎社会教育課長 年1回、研修会等開催しておりますが、残念ながら令和2年度につきましてはコロナ禍という状況もありまして、開催をしていない状況になっております。以上です。 ◆3番(石川武利議員) なぜかけ離れているかということを少しお話したいのですが、ここにこういったスポーツ少年団の指導者資格を取得するための研修のテキストがございます。
◎環境防災課長 作成したのが10月22日の研修会で初めて配布したものでありますので、新たな取り組みということでまず令和3年度、令和2年度中にされた集落もあるかもしれませんが、令和2年度の研修会等でも周知していきたいと思います。 ◆6番(齋藤秀紀議員) そういったことはきちんともっと早く、俊敏に動いていただきたいと思います。 それから防災士の方は合計で28人ということでありました。
先ほど来申し上げておりますけれども、市民の皆様には、様々な市報をはじめ、ホームページ、またいろんな研修会等、また防災訓練等を通して、丁寧に、またその都度、内容を更新しながら、常に新鮮な情報を市民の皆様に丁寧にお伝えしていきたいと考えております。 以上です。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。
さらに、保護者の中にも危機感がございまして、中学校区でPTA研修会等で小中学生を持つ保護者が一堂に会して、ネットいじめに関する研修会をもつなど、小中学校でも様々な取組を行っております。 ネットいじめが実際に発生した場合の対応についてですけれども、まずは子供の人権を守るために、誹謗中傷が広がらないように阻止しなければなりません。
具体的には、災害発生の危険性がある区域と避難先を表示した洪水ハザードマップや土砂災害ハザードマップ、津波ハザードマップ等を住民皆様とともに作成し、全戸配布のほか、ホームページへの掲載、地域で開催する防災訓練や研修会等でマップを紹介するなど危険な箇所や状態について情報共有をしております。
オペレーターの技術力向上につきましては、平成元年度より技術講習会、研修会等の参加の費用を一部補助しまして、オペレーターの技術向上の支援を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長 2番 吉田 創議員。 ◆(吉田創議員) 今、建設課長から27社で今年もやるということだったんですが、契約内容と単価、待機料、その辺はどうなっているのかお答えをお願いします。 ○議長 柴田建設課長。
また、養護教諭の研修会等で健康診断の結果等の状況説明や指導をしており、今後とも丁寧に対応したいと考えている。 ○阿曽隆委員 学校給食の市内産野菜の使用率の目標はどうか。また、広い意味での地産地消及び安全性の観点から国内産食品の使用率にも目標を設定してはどうか。 ○学校給食センター所長 市内産野菜の使用率は25%を目標としている。
その上で、人材育成も非常に重要な課題と捉えておりまして、特に水道事業におきましては業務に精通した職員の定年退職もあることから、技術の継承に力を入れるとともに、国や各種団体で開催する様々な技術研修会等に積極的に派遣をしまして、技術力の向上に努めているところでございます。
それから、国内外との交流事業、各種イベント、講演会、研修会等につきましても、事情が許すものについては中止をさせていただきたいということを決めたところでございます。
新規就農の受け入れという観点から研修会等を行っており、うまくマッチングされれば移住につながるケースもあると思うが、件数については把握していない。 ○委員 山形市への就職先として農業や林業という資源を活用し、移住定住を促進していくべきである。企画調整課とも連携しながら進めてほしい。
本市においての研修会や学習会が現在行われているのか、また今後継続的に民生児童委員や町内会役員への研修会等を検討しているのか伺います。 3つ目に、本人及び御家族の支援計画の担当部署について伺います。本市におけるひきこもり支援について、健康課が窓口となって金曜日の午後に予約制で対象者おおむね16歳から39歳の方と及びその家族を精神保健福祉士さんが対応していると認識しています。
また、湯野浜小学校や鼠ヶ関小学校では、児童、保護者、地域が一体となり、避難訓練や研修会等を実施しております。また、総合的な学習や修学旅行で被災地について学び、防災教育につなげている学校もございます。 最後に、教員の防災に関する資質の向上についてお答えいたします。
これを受けまして、酒田市教育研究所学校事務部会あるいは学校事務職員の研修会等で学校のチーム制を高めていくための方策として、いわゆるチーム学校ですね、他校との連携も含めて常に話題に上る話である、また、これまでも恐らく10年ほど、この問題について事務職員が研究を続けておりますので、それを煮詰め上げを行っているというふうに思っているところでございます。
推進員、民生委員については、それぞれの会議もあって、学習するというか、いろいろな講演会、研修会等もありますが、やはり今自分がその仕事を担っているからそれには参加するけれども、じゃ地域の中でどうしようかというまでは至らないというのが現実だと思います。民生委員もそうですが、あと後任の民生委員を選ぶのも大変ですし、お願いするのも大変な状況にあります。
実際その子どもたちが使っているのを見て、このような授業を取り組んでいったらいいんだなというのを各校先生方が持って帰っていただいて、職員会議や研修会等で広めていただきたいと思います。 それから、教育長の答弁でもあったのですが、簡単なプログラミングソフトを入れて業者の方から説明いただいているのですが、それについては職員全員知っていますので、体験済みと捉えております。以上です。